桐山漣の性格もカッコイイ?過去の苦労話!貯金が2ケタ・・
ビジュアルはイケメン。
ですが、性格はいかがなのでしょうか?
過去の苦労話や休日での過ごし方など、合わせてお伝えいたします。
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性格もカッコイイ?
「ドライブが好きで、行き先を決めずにフラッと出かけることがあります。」
引用元:テレビドカッチインタビュー記事
そんな、基本ノープランなスタンス。
さぞカッコイイのでしょう。
ただそれも昔の苦労があってこそと言えるでしょう。
バイトを3つ掛け持ち!貧乏だった20代・・
まだ売れない俳優だった当時。
養成所の授業料を払うことすら、ラクではなかったのでした。
「その頃はバイトを3つ掛け持ちしていました。とんかつ屋、カフェ、100円ショップ、ティッシュ配り、マネキン運んだり、日雇いもやりましたね」
引用元:オリコンスタイルインタビュー(2013年9月)
あらゆるバイトを経験して、最大で3つ掛け持ち。
当時は「芝居の勉強もしたい、けどお金を稼がないと生活ができない」というジレンマを抱えていたのでしょう。
これぞ苦労話ですよね。
ただそれでも、貧乏生活は抜けきれなかったのとか。
「オーディションに行っても簡単な世界ではないので受からない。銀行の残高が二桁になることもありました」
スタジオの観客がドン引き!私生活でのハプニングとは?
それは「ごきげんよう!」に出演したときのこと。
お馴染みのサイコロには「ア然とした話」と書かれていたのです。
少し緊張していたのでしょうか、たどたどしく喋りはじめましたね。
その日は先輩の舞台公演を観に行ったんだとか。
すると、一般人の女性たちから声を掛けられたとのこと。
まだ当時は売れていなかったので、あれ?と思っていると「生田斗真くんですか?」と言われたのでした。
(マスクをつけて、帽子をかぶっていたそうです)
「いや、違うんだ。ごめんね」と、正直に告白。
その日にもう1度、生田斗真くんに勘違いされたときには、否定せずに握手したんだとか。
このエピソードに会場は「ええー!」という悲鳴が上がっていましたね。
「夢壊しちゃいけないから」と何度も口にしていましたが、あの反応はイメージダウンしてしまったと考えていいでしょう。
イケメン役には飽きた?
過去の出演作品を見たところ、イケメン役がやたら多いですね。
高校生のイケてる学生はそれこそ何十回も演じているのではないでしょうか。
まあ、ビジュアル的には仕方ないのかもしれませんが、ご本人は飽きているっぽいですね。
―イケメン役は飽きましたか(笑)?
「(笑)。」
引用元:+act(インタビュー)
この「(笑)。」のあとには、具体的にこんな役を演じたいとご本人が語っているのですが、あまりにも熱が入ってるようでした。
もちろん、顔は役と関係のないキャラクターを演じたいのでしょうね。
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