佐藤健の性格悪い説!嫌われるのは肉食系が原因?
イケメン俳優界のなかでも、男女共にウケが悪いのが佐藤健さん。
ルックスとの性格のギャップが問題なのか、それとも・・
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共演者キラー
佐藤健さんといえば、これまで数々の女性との2ショットが撮られてました。
モデル・森カンナと:
肉食系の性格らしく、さらに惚れっぽいタイプで、実際にモテてしまうことから女性では困っていないのでしょうね。
役柄で親しくなった女性に手を付けてしまうことから、いつしか「共演者キラー」と呼ばれるほどになってしまいました。
そうなると黙っていないのは女性側の男性ファン。
舞台で石原さとみさんと口づけを交わしたこともさることながら、どうしても嫌われてしまうのです。
ただここまでの話をまとめると「肉食系の男性は嫌われやすい」となるのですが、いやいや性格もなかなか好きになりにくいタイプなのでした。
両者のファンが涙したあの瞬間:
喋るとボロが出る
空気が読めないのか、口を開くとマズイことを平気で喋ってしまう佐藤健さん。
しゃべくり007出演時には、好きな女性の仕草に「1人でご飯を食べているところ」と発言し、あわや放送禁止級のいいわけをすることに。
ご本人の言葉を借りると「生きるために食べてるー!(必死)」と萌えるそうですが、隣で聞いていた前田敦子さんもこれには苦笑い。
会場の一般人たちの反応も微妙で、ムリヤリ場を盛り上げようとする芸人たちの姿には賞賛の声が与えられ、佐藤健さんのアブナイ発言には厳しい声がネット上で広まってしまいました。
他にも、聞いていて楽しい気分にはなれないようなエピソードは山ほどありますが、それが気になる方はぜひ他のサイトをご覧ください。
すぐに見つかると思います。
それでも演技は認められている!
大きな作品に数多く出演している佐藤健さん。
性格は批判されがちですが、役者としての実力は広く認められています。
出演作品はことごとくヒットし、仕事は大きいものを優先的に選んでいると噂されています。
映画「るろうに剣心」に引き続き、今度の「バクマン。」も漫画原作の実写化。
「るろうに剣心」の3作合計の興行収入が120億円越えという記録的ヒットだったこともあり、かなり期待されているようですね。
映画「バクマン。」予告(約1分半):
実は、佐藤健さんはミスキャストと言われており、26歳の彼が高校生役を演じるということで、起用した制作陣はどうしても必要としていたことが予測できます。
年齢だけで言えば、もっと若い役者を使用すれば良い話ですからね。
それをわざわざ学生を卒業してから8年以上も経った佐藤健さんを器用したというのは、演技力が認められていることの裏返しではないでしょうか。
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