山本裕典の性格はケチ?母が暴露!姉が超美形!
山本裕典さんといえば、見た目はチャラ男。
ですが、中身は意外にも誠実・・なのでしょうか?
ネット上には「へたれ」「ケチ」「根性アリ」と様々で言われ放題だったのですが、山本裕典さんを育てた身内の方のエピソードを聞くと、おもしろい真実が見えてきました。
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母が暴露!「裕典はケチ」
それは、2011年に放送されたA-studioでのこと。
当時24歳だった山本裕典さんなのですが、驚くべき事実が発覚。
司会の鶴瓶さんの目が見開いていました。
というのも、俳優として活躍しているのに母への仕送りは一切ナシ。
携帯代は母親が払っていて、コンタクトレンズでさえ母の財布から支払っているのだとか。
本人は「今度まとめて支払う。」と苦しい言い訳をしていましたが、ケチというのはあながちウソではなさそうですね。
姉が超美形で困る
番組には山本裕典さんの姉(知佳さん)の画像が公開されていたのですが、それが超美形でしたね。
一般人の方なので画像は掲載できませんが、ネット上では「山本梓似」とすぐさま拡散されました。
ちなみに、山本梓さんの画像はこちら:
どうやら姉はモテるようですね。
山本裕典さんがつい口を滑らせてしまい「すぐ(彼氏が)変わるんですよ!」と告白していましたが、もしかしたら現在結婚されているかもしれませんね。
子どもの頃はよくつかみ合いの喧嘩をしたそうですが、山本裕典さんは昔気性が荒かったと言われています。
デビュー当時は「へたれ」だった?
18歳でジュノンボーイグランプリを獲得した山本裕典さん。
当時、30を超える事務所にスカウトされた逸話もあり、本人はすぐにブレイクするとタカをくくっていました。
しかし、とんとん拍子で売れることはなく、未成年の青年は「何度も芸能界を辞めようと思った。」と語っていました。
一時期は、地元に戻って就職することを考えたそうですが、母の「(こっちに)帰ってきていいよ。」とのやさしさが返って彼を奮起させたそうですね。
デビュー当時「チーッス」とあいさつしていたようなチャラ男でしたが、今では誠実に演技に向き合う日々。
プロの役者として、出演本数を着実に積み重ねております。
身体能力が高すぎる!
イケメンという見た目もさることながら、彼の魅力は高い身体能力。
新体操部の学生を演じたドラマ「タンブリング」のテレビ裏では、なんとバク転3連続と宙返りを習得。
撮影期間はわずか半年で、プロの体操選手も驚くレベルとは・・それこそ才能でしょうね。
それと19歳の頃にはオールスター感謝祭のマラソンでは1位を獲った過去もあり、学生時代に熱中できるスポーツが見つかっていれば、今頃はプロスポーツ選手になっていたことも考えられます。
才能の溢れる男性ってカッコイイですよね。
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