林遣都の性格は泣き虫?へたれ?学生時代はモテた!
イケメン俳優の林遣都さん。
そのルックスと似合わず、性格は意外にも気弱?
本人の口から語られた、テレビでは見せない林遣都の姿とは・・
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撮影初日に涙!
それは映画「荒川アンダーザブリッジ」の公開発表でのこと。
この映画では、林遣都さん以外の出演者のみなさんは奇抜な変装していて、まるでハロウィンパーティーのようなのですが、撮影初日にはその光景を観て監督の前で泣いてしまったんですって。
たしかに、山田孝之さんや小栗旬さんは原型がわからないほど変装していて少し怖かったのでしょう。
それでも泣いてしまうとは・・まあ、当時は20歳そこそこの青年でしたし、大物俳優さんに囲まれて、しかも主人公を務めるという状況がうまく受け入れられなかったのかもしれませんね。
ただ、この「泣いてしまった。」発言を聞いたツイッター上では「泣き虫」扱いされるハメに。
しまいには「へたれ」という恥ずかしい称号までもらい、まあファンとしてはこの反応には少し納得できなかったのではないでしょうか?
予告編:
現場ではイジラれキャラだった!
映画「荒川アンダーザブリッジ」ではほとんど年長の共演者たちからイジられていたようで、林遣都さんは監督から「主演は座長だよ。」と言われ、それを聞いた山田孝之さんら共演者たちは「お前、座長なんだって?」とユーモアたっぷりに話しかけてもらったとのこと。
それからしばらく「座長」としてイジラれキャラを務めたようですが、林遣都さんは最初はそれをプレッシャーに感じていたようですね。
ただ、言われ続けて責任感がでてきたのか、「ぼくがこの作品を一番愛してやろう。」と意気込むまでに。
映画「荒川アンダーザブリッジ」は林遣都さんを成長させてくれたに違いありません。
ただ、いろいろ大変だったのか、山田孝之さんと一緒に答えたインタビューでは「撮影が終わってほっとした。」と語っていましたね。
やっぱり少し弱気な性格は否定できないかもしれません。
学生時代はモテた?
中学・高校時代は、野球部と軽音部を経験し、さぞ女の子にモテたことでしょう。
高校3年生のときは、バンドをはじめていたようで・・
まあ、その頃から俳優業が忙しくなり、学校よりも芸能活動に力を入れ始めていたようですが、あのさわやかイケメンが同じ学校にいて女子がキュンキュンしないわけがないはず。
学生時代のエピソードをほとんど聞かないのですが、どうなんでしょう?林遣都さん、女子には困らなかったに違いありません。
林遣都は賢い!
ルックスと、演技力以外にも、彼の魅力はあるのです。
林遣都さんは比叡山高校出身で、偏差値はなんと58。
中学時代は野球に熱中して、さらに勉強にもマジメに取り組んでいた「デキる男」だったのです。
このような正真正銘カッコイイ男性に女性が惚れないわけがない・・
もしこの記事で林遣都さんの弱点をあばこうとしていた男性の方には少し残念な記事を書いてしまった気がします。
(わたしも同じ男としてズタズタに心をヤられたクチです。)
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